▼右クリックでスマホカメラが起動、このまま左クリックでシャッター。 Eキーで自撮りに切り替え。Qキーは自撮りガイド。shiftキーでプリティみゆきが出現し、ARゲームのような物が出来る。Fキーでショットを撃てる。写真部に入るとズームが出来るようになる。 ▼撮影した写真の扱いは、E「保存」、Q「撮り直し」、F「送る」から選べる。 画面上方のマークは、写真の種類。顔を正面から捉えた写真は、人物情報を引き出せるので送ろう。 インフォポイントも一人につき1ポイントもらえる。 ▼送るを選ぶと、インフォちゃんが人物情報を教えてくれる。 &uploader(): File not found: "" at page "スマホの使い方"; ▼女子生徒の盗撮写真は1人1枚で5インフォポイント、ギャルと生徒会メンバーは10インフォポイント貰える。チャンスがあれば送信しておこう。 屈まなくても、近くに立ってヤンデレビジョン中にQキーを押すと立ったまま撮影、自動送信できる。
▼一日一回、ミッションに応じた写真を撮ると、25インフォポイントが貰える。
▼Enterキーを押せばスマートフォンを起動し、攻略に便利な情報やサービスを受けることができます。 特に重要なのが、人物情報とインフォちゃんの利用。 ▼写真一覧、？、時間倍速、自己ステータス、頼み事、人物情報、ロード、設定、セーブ、音量設定、ゲームの終了、未実装
3種類の頼みごとができる。左から順に「計画案」「サービス」「投下」。 これらの頼みごとは、盗撮画像の見返りとして依頼できる。盗撮画像は女子生徒一人につき1枚ずつしか受け付けない。
ライバル排除の謀略についての知識を得ることができる。利用には時間制限やタイミングがあるので注意。
上から順に 生徒の情報を提供。 評判を回復する。 ライバルの評判を下げる。 ライバルの恥ずかしい秘密を提供。 生徒を家に帰す。 警察を遅らせる。(実時間で5分) カウンセラーの情報を提供。 ライバルの好きなものと嫌いなものを提供。 生徒会のメンバーを首にする。(現在はミッションモードでのみ利用可能) ライバルの暗い秘密を提供。
アイテムを購入できる。数に限りがあるので無駄使いはやめよう。 注文したアイテムは、情報部の窓から投下される。校舎北の中央あたり、校長の像の後ろ辺りで拾える。
蓄積した学生のプロフィールが閲覧できる。一覧の顔写真には、盗撮済みや友達かどうかが確認できるマークが出る。 ここに登録された学生はタグ付けすることでヤンデレアイによる視認が可能になる。 噂を流す、気を引くように頼む、インフォポイントや夜の時間で嗜好について調べるなども顔写真がないとできないので、なるべく多くの人の写真を撮ると良い。 Rキーを押すと、その生徒の興味、関心をチェックできる。初めは全て不明になっているが、生徒を連れまわすことで調べられる。また、５インフォポイントで依頼するか夜にパソコンでサイバーストーキングをすると一人の項目を一気に開けることができる。
撮影した写真を確認できる。写真は家のコルクボードに貼り付けることができる。 スクリーンショットとしてデータが保存されているので、そちらも確認しよう。 センパイ（Taro Yamada)の写った写真をRキーで使うと正気度を回復させることができる。一枚使うと20％回復する。笑って正気度を回復させる方が早いし、何より回復する数が少ないのと、一々センパイの写真を撮らないといけないなどのデメリットが多いが、正気度を生徒に怪しまれずに回復することができる（笑い続けて正気度を回復させているのを生徒に見つかると怪しまれる）。
ヤンデレちゃんの能力を確認することができる。 上から順に、生物学、化学、国語、体育、心理学、魅力、冷静さ、哲学
終了時間を指定して、待機することができます。早送りしたい時に使用。
タイトルに戻ります。次に起動したときは終了した日の朝か最後にセーブした地点から始まります。
