エンディング のバックアップ(No.6)

202X Mode Edit

ゲームは現在開発初期段階であるため、デモエンディングは未完成である。

ジェノサイドエンディング Edit

Senpai、校長、ガイダンスカウンセラー以外の生徒、教師を全て殺害すると達成可能。*1
死体や証拠となるものは処分しなくてもよい。
202X Modeと1980's Modeのどちらでも可能。

 達成後


1980's Mode Edit

十週間の行動をトータルで見た評価が下され、評価によってエンディングが異なる。

  • 有罪ポイント(Guilty points)
    • 警察が通報された場合:1訪問ごとに+1pt
    • 警察が校内で死体を発見した場合:死体1体ごとに+1pt
    • 生徒がRyobaの怪しい行動を目撃した場合:生徒1人ごとに+1pt
    • 生徒がリョウバを殺人で告発した場合:生徒1人ごと+20pt
    • ライバルの死が殺人と判断された場合:殺人犯が不明の場合+10pt
    • 別の人物が殺人犯であると考えられる場合:ポイントなし。
    • ライバルの死が事故とみなされる/行方不明になった場合:ポイントなし。
  • 無罪ポイント(Innocent points)
    • 学校で生徒と友達になる:生徒1人につき+1pt
    • 友達になったライバルが、Ryobaが殺人者になるはずがないと証言する:+10pt
    • 評判が高い場合、評判の数に応じて+1pt

ゲーム終了時に、有罪ポイントが無罪ポイントより多い場合は、殺人罪で有罪となり、Fルートとなる。
無罪ポイントが有罪ポイントより100以上多い場合は、無罪、疑いなしとされ、Sルート。
この2つの間であれば、A、B、CまたはDルートを達成する。
について

S~Dルート Edit

実質的にはすべて同じエンディング。
有罪判決は免れたものの、Ryobaは裁判によって一躍有名になってしまい、結局Senpaiを誘拐する。

S+ルート(正史) Edit

S評価の条件に加えて、土曜日のモノローグで示されたヒントの通り排除する必要がある。
排除方法については1980's Modeページを参照されたい。


SenpaiはRyobaによって誘拐されるが、ある日突然姿を消す。パニックに陥るRyobaだが、その後、テーブルの上に一通の手紙があることに気づく。
手紙の差出人はSaikou CorpのCEOであるSaisho Saikouであり、1時間以内に街外れにある第AD79という廃倉庫に来るよう要求される。
エンディング達成後は作中世界の年表を見ることができる。

Fルート(ゲームオーバー) Edit

有罪ポイントが無罪ポイントを上回り、Ryobaは逮捕される。

ハッピーエンディング Edit

202X Modeで自宅の地下室からIchiko Saikouの電話番号を入手し、1980's Modeのチュートリアルで職員室から電話をかけると特殊イベントが発生する。
Uiを悪臭爆弾で追い払い目撃者なしでSumireを殺した後、誰も殺さずにKaguyaからChigusaまで9人のライバルを排除する必要がある。(Sonokoはジャーナリストの弟子であるため、彼が動いていないこの世界戦では彼女も学校に来ることはない)
更に、Ryobaの評判を+100にし続け、Senpaiの机にラブレターとプレゼントを残して好感度を上げる必要がある。
また、このタイムラインでは生徒会に近づいても突き飛ばされることはない。


裁判官の代わりに、Senpaiが9週間の行動をトータルで評価する。

  • すべてのライバルの排除方法
  • ラブレターの送り主への好感度
  • Ryobaの評判
  • Senpaiの周りでトラウマになるような出来事が起こったかどうか

この4つの点を考慮し、すべて問題がなければSenpaiはRyobaの告白を受け入れる。

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*1 イースターエッグやデバッグコマンドがアクティブになっていたり、警察に通報されると達成不可能

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