会話 のバックアップ(No.9)

Horo GuramuとYaku Zaishiの昼休みの会話 Edit

月曜日 Edit

「OK・・・じゃあもう一回説明してくれ。」
『目に見えないモンスターが悪い感情を引き起こすんです。モンスターの力が強くなると、近くにいる人はおかしくなって犯罪を引き起こしたり人を殺したりします。でも、このモンスターを見つけて戦う力を得られる女の子がいます。彼女たちは魔法少女になってモンスターと戦います。人気者の女の子は魔法少女としても強くなるから大抵の魔法少女は有名人です。女優とか、歌手とか、モデルとか、ブロガーとか・・・そんな感じ。ファンが近くにいた方がより強くなるから、日本人の魔法少女は日本で活動するし、アメリカの魔法少女はアメリカで・・・みんなそうです。・・・ここまではいいですか?』
『人気が落ちると魔法少女の力もなくなってしまいます。だから有名人としての表の顔と魔法少女としての裏の顔、どっちも大事にしなきゃいけない・・・ここが面白いんです。
主人公のミユキは、ただ学校で一番人気っていうだけで有名人じゃありません。他の魔法少女の多くは自分たちと違うミユキを下に見てます。このアニメは、そんな比較的弱いミユキががんばって戦う物語です。信じてください、本当に面白いんですから。』
『あんまりネタバレはしたくないんですけど、ミユキがベテランの魔法少女よりも強くなると、抜かれた魔法少女たちは・・・あっ、やっぱりダメです!とにかく、自分の目で確かめてもらわないと。』
「正直、僕の好きな感じの話じゃなさそうだけど・・・」
『メインキャラクターの一人は巨乳で有名な水着モデルですよ?』
「ハハ・・・分かったよ、チェックしてみる。なんてタイトルだっけ?」
『魔法少女、プリティみゆき!』
「いや、別にポーズは決めなくていい。」
『とにかく一度見てみてください!』

火曜日 Edit

「第一話を見たけど・・・そこまですごいアニメだとは思わなかったな。」
『一話で止めちゃダメですよ、一期は半分を超えたところからが面白いんですから。』
「おい、ちょっと待ってくれ!あんなのが半分も続くのか!?」
『大丈夫、前半は確かによくある魔法少女ものだけど、それはトリックなんですよ!後半から雰囲気がガラッと変わってくるんです!』
「おいおい、君が今それを言っちゃったら台無しじゃないか。」
『・・・た、確かに。でも!ここで止めたらもったいないんですよ!魔法少女プリティみゆきは魔法少女ものの概念を覆す作品なんですから!』
「最近は何でもそう言うよ。」
『コンセプトは魔法少女の生活のリアルな側面です。魔法少女として生きていくことの難しさがこのアニメの見どころなんです!』
「そういうのは別にこのアニメが初めてじゃないよ。」
『え、ええまあ・・・でもみゆきは違うんです。信じて、そう信じて、とにかく続きを見て・・・お願いしますよ!!』

水曜日 Edit

『続き、見てくれました?』
「ああ、ちょっとだけ・・・まだ微妙だね。古臭いし面白くない。」
『それでいいんです!古いタイプのアニメと思えば思うほど、それが吹き飛ばされたときの衝撃もすごいですからね!』
「もう見るの止めたいんだけど。」
『それはダメです!あとちょっとじゃないですか!』
「どんでん返しのためだけにこんなに何話も何話も退屈なものを見せるのはいいアニメとは言えないと思うよ。これで驚かなかったらどうしてくれるのさ。」
『とにかく続きを見てください。このアニメの制作陣は凄いんです・・・天才なんです・・・!』
「分かった分かった・・・続きを見るよ。不本意だけどここまで進めちゃった訳だし。」
『七話を見た後のあなたの顔を見るのが待ち切れません・・・』
「ねえ・・・これはフィクションなんだよ?」

木曜日 Edit

『七話を見ましたか!?』
「ああ。昨夜にね。」
『それで?それで?』
「期待してたひねりからは程遠かったよ。」
『ええー!?』
「あんなの意外性に含まれないだろ。」
『まさか!強がってそう言ってるだけでしょう?僕には分かります。驚いたでしょ?』
「いや・・・本当に。フラグならそこまでにいくらでもあったし。」
『別に隠すことないのに。』
「アニメの好みが完全に違うんだよ、しょうがないね。」

金曜日 Edit

「一期を見終わったよ・・・認める。すごく良かった。」
『本当ですか!?き、気に入ったシーンは!?』
「全員で温泉に行く話が良かったよ。」
『・・・そうですね、まあ。えっと、キャラクターはどうでした?シナリオの捻りは?典型的な魔法少女ものとは全然違ったでしょう?』
「キャラクターなら、水着モデルが一番気に入ったよ。」
『え・・・でも、あの・・・』
「二期にはどのくらい出てくる?」
『・・・馬鹿にしてるんですか・・・もう魔法少女プリティみゆきを見ないでください!」
「急にどうしたんだよ?こっちは褒めてるんだぜ?」
『もう話しかけないでください。』


月曜日(2週目) Edit

「…OK。もう一回説明してくれ。今度はゆっくりな。」
『…分かりました!「魔女と魔法使いの学校」という、ヨーロッパのおとぎ話を知っていますか?』
「ああ、何百年も前からある昔話だ。誰もが子供の頃に聞いた話だよ。」
『1980年代、Saikou Corpがビデオゲームを作り始めた頃、その昔話を題材にした「ヤンヴァニア」というゲームシリーズを作ったんです!舞台は魔法学園!』
「聞いたことがある。」
『そのシリーズ10作目の「Senpai of the Night」が有名ですね!あのゲームは不屈の名作です!言わずと知れた1997年のゲーム・オブ・ザ・イヤーですよ!』
「そんな古いゲームが、なんで今、人気を博しているんだ?」
『リメイク版が出たばかりですからね!レトロな名作が現代のゲーマーに合わせてリマスターされる……夢のようです!今のところ、16時間くらいやり込んでますが、基本的に完璧ですよ!』
「なるほど、それなら納得だが……その陰謀説は何なんだ?」
『最近のインタビューで、原作ライターにゲームのストーリーの着想について聞かれたんですが……今までとは違う答えが返ってきたんです!そのライターは、ゲームのストーリーは数百年前に魔法学院に通っていた魔女の子孫だと名乗る人物から聞いたものだと語りました!「Senpai of the Night」のストーリーは……ノンフィクションなんです!数百年前に実際に起こった歴史的な出来事だったんですよ!』
「えっ?」
『それだけじゃないんです!ネットで公開されてから24時間も経たないうちに、インタビューは削除され、作家の発言を含まないバージョンに差し替えられました!アーカイブツールを使えば、オリジナルのインタビューはまだ読むことができますが、なぜインタビューが編集され、再アップロードされたのかについての問い合わせには、ウェブサイトは回答を拒否しているんです。多くの人が、西光社が何かを隠蔽しようとしているのではないかと疑っています!例えば、魔法学園が現実世界に実在した場所であることを隠そうとしているとか!』
「ちょっと待て、まさか……本当に信じてるわけじゃないよな?お前の話を聞く限りでは、作者がうっかり盗作を認めてしまって、Saikou Cprpがそれをもみ消そうとしているようにしか聞こえないんだが。」
『……いや、その…あ、あの…それはちょっと…。』
「やめろ! 考えてみろ!魔法は存在しない。魔女は存在しない。おとぎ話は実在しない。Saikou Corpは原作者に印税を払わないようにしているだけだ。一件落着。」
『はい…でも…えっと…、もしも、例えば………チッ…面白くないなぁ…。』

Basu姉妹の朝の会話 Edit

西の噴水付近で聞くことができる。
内容は世界観やAkademiに関する裏話。

月曜日 Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「この学校にオカルト部があるのっておかしくない?どうしてそんなものがあるの?人間ってオカルトを怖がるんじゃないの?」
教職員はオカルト部の提案を却下しようとしたらしいんだけど、校長先生が直々に許可したんだそうよ。生徒が余暇に "フィクション"を研究するのは悪いことではない、と。
「"フィクション"…へへへっ!」
近年、Akademiへの出願者は減少傾向にあるの。学校の厳しい罰則と校則、高い基準のせいでしょうね。
校長は、Akademiを生徒ができるだけ自由な場所として知られるようにしたいと願っている。
だからこそ、私たちはアクセサリーをつけたり、化粧をしたり、携帯電話を学校に持ち込んだりすることが許されているのよ。校長の新しい方針は、生徒に合理的に可能な限りの自由を提供すること…だからオカルト部を認可したのでしょうね。
「へえー、いい人そうだね!」
ええ。でも同意できないかも、彼の悪い噂をよく聞くのよ…。
「そうなの?本当に?姉さん、教えてよ!」
あらあら、可愛い妹よ…。噂話はとても不快なものよ。人の悪口はおやめなさい。
「もう、つまんないの…。」

火曜日 Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「体育館で野球のバットとサッカーボールを見たけど、この学校には野球場もサッカー場もないよ?なんで生徒が使えないものが置いてあるの?」
この学校にはスポーツをするのに十分なスペースがないから、近隣の学校と協定を結んでいるのよ。Akademiのスポーツチームはその学校で練習できるけど、道具は自分たちで用意する必要がある。これが、この学校にスポーツ用品が保管されている理由よ。
「でも、この学校には野球部もサッカー部もないし...。」
今年はね。でも去年まではあったのよ。
「この学校の運動部はそこそこ有名なんだって。でもなんでスポーツに興味を持つ人が少ないの?」
30年以上にわたって、Akademiは若き知識人のための名門校としてきた。科学技術系の部活はスポーツよりも人気があったの。
「え~…、オタクのための学校ってこと?」
長い間、世間一般ではAkademiはそう思われていたわ。でも校長は、Akademiをあらゆるタイプの人々を歓迎する場所として再ブランディングしようとしているのよ。
「運動部が走ったり泳いだりしているのは見たことがあるけど、実際にスポーツをしているのは見たことがないよ…。」
運動部の部長は、オリンピックでトライアスロンに出たいから、ランニング、スイミング、サイクリングに注力しているわ。だから運動部はその分野に特化しているのよ。
「へー、姉さんは何でも知ってるんだね!」

水曜日 Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「この学校の校章って桜の花でしょ?なんで校門の上には別の紋章があるの?」
校門の上の紋章は、Saikou Corpのロゴよ。もともとこの学校を設立したのはSaikou Corpで、現在も出資しているの。
「ええっと…テクノロジーの企業だっけ?なんで学校なんて建てたの?」
Saikou Corpの創業者は、自分の娘に最高の学校生活を送らせてやりたいと考え、娘のためだけのアカデミーの建設を命じたの。建物の形から名前に至るまで、彼はすべて娘にデザインさせたわ。
「すごいお父さんだね!でも…初耳なんだけど?」
今、Saikou CorpはAkademiをイメージ戦略に入れていない。Saikou CorpはAkademiと距離を置き始めたの。90年代初頭くらいからね。
「へぇー、面白そう!姉さん、全部教えてよ!」
ああ、可愛い妹よ…何度言えばわかるのかしら?噂話は見苦しいわよ。
「うん、うん、わかってる…(ため息)。」
ところで、大切な妹よ…「Saikou」というのは、この世界ではとても大切な名前よ。聞き慣れない名前のように話すと、白い目で見られるわ。
「わかった!姉さん、気にかけてくれてありがとう!」

木曜日 Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ。どうしたの?
「この学校には、あるべき部屋がたくさんないような気がする。例えば、ボイラー室とか。ここってどうやって機能しているの?」
ボイラー室はあるけど入り口が隠されているのよ。秘密の部屋はたくさんあるわ。この学校は、生徒に関係ないものは見えないようにデザインされているの。
「へぇ、ほんとに?」
午後3時半から4時までは清掃時間で生徒が学校を掃除する。でも、午後6時以降、生徒が全て下校すると業者が来て普段生徒が扱わないところを整備するの。
これも、この学校をデザインした女子生徒の判断ね。
学校の奇妙なところには大体答えがあるわ。デザインした女子生徒がそう考えたのよ。
「へえ!それは知らなかった!彼女は今どこにいるの?」
いい質問ね。彼女が最後に公の場に姿を現したのは30年ほど前のことよ。
「えっ?失踪したの?それは大変だね!何があったの?」
フフフ…どうかしらね?
「とぼけないで、姉さん!そうやって笑うときは、大体何か隠してるんだから…。」

金曜日 Edit

「姉さーーーん…。」
大切な妹よ、どうしたの?
「もう一週間も経つのに、まだ探し物の手がかりが見つからない!」
可愛い妹よ、我慢しなさい。諦めるのはまだ早い。探し続けるしかないわ。
「でも、もう飽きちゃったよ…ん-…今のところ、面白いものといえばあの子くらいかな…ねぇ…あの子も"彼ら"の仲間だと思う?」
おそらくね。
「もし本当にそうだとしたら?」
何らかの行動を…とることになるかもしれないわ。
「へへへっ!面白そう!」

月曜日(2週目) Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「転校生にはもう会った?すごく優しそうな子だったよ!」
彼女は転校生じゃないわ。料理部の部長よ。
「えっ、ほんと!?じゃあ、なんで最初の週に来なかったの?」
どうやら、彼女の実家のパン屋が苦境に陥っているらしいのよ。経済的にあまりよくないから、1週間くらい手伝ってくれる人が必要だったみたい。
「ああ、それは大変だね…大丈夫なの?」
たぶんね。実家の商売を続けるための資金集めのために、彼女は学校の広場で模擬店を開いているわ。もし本当に彼女を応援したいのなら、お菓子を1つでも2つでも買ってあげなさい。
「おお?おいしそうだね!ちょっと行ってみようかな!」
可愛い妹よ、食べ過ぎには気をつけなさい。こういう時、いつも食べ過ぎて、太ったって嘆くんだから…。

火曜日(2週目) Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「体育の先生に何かあったの?何かを警戒しているようだけれど…。」
どうやら、他校の不良グループがここに来て、うちの生徒に殴り込みをする計画があるみたいなの。
「ひえーっ!怖いね!」
うちの学校の体育教師、Kyoshi Tachikawaは、暴力事件を未然に防ぐため、学校の玄関を虎視眈々と監視しているわ。
「それは心強いね!でも、本当に不良が来たら止められるのかな?」
Tachikawa先生はオリンピックの金メダリストだったのよ。競泳の選手で、武道家ではないんだけど、護身術の訓練を受けているから、ケンカなら負けないかもしれないわね。
「へぇ!うちの体育の先生ってそんなにすごいんだね!」!
……とはいえ、彼女は不良集団とケンカするつもりはないと思うわ。大人の権威者がいるだけで、不良少年がトラブルを起こすのを思いとどませるには十分でしょうね。

水曜日(2週目) Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「この学校は品行方正な名門校だと思ってた。でも…不良達が自由に歩き回ってる!どうして?」
可愛い妹よ、心配しないで。彼らは見た目ほど怖くはないわ。去年、あの子たちはいじめのターゲットにされたの。だから今年は、また狙われないように、できるだけ威圧的な格好や態度をとっているのよ。
「じゃあ…全部演技なの?」
そうね。進路指導の先生だけが、不良のふりをしていることに気づいているから、叱られたり退学させられたりしないのよ。
「へえ!じゃあ、実際には学校の周りで問題を起こしたりすることはないの?」
その通り。むしろ逆よ。特定の生徒がいじめの被害者になることを心配すると、その生徒の近くにいる時間を増やすように日課を変えているわ。彼らが近くにいるだけで、いじめっ子たちを怖がらせることができるもの。
「あー!彼らは学校の秘密の守護者みたいなものだね!」
アハハ…可愛い妹よ、そうとも言えるわね…。

木曜日(2週目) Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「今週、学校の司書さんが図書室にいるのを全然見かけないんだけど。職務怠慢で怒られないの?」
この学校では、司書という役職は自主的なものなの。生徒が本を借りたいと思えば、司書の監視や立会いがなくても、書類に記入するだけで借りることができるわ。
「へぇ、そうなんだ!ということは…彼女はちょうど1週間司書になりたかったけど、飽きてしまったの?」
そのようね。この学校の図書館にわざわざ足を運ぶ生徒なんてほとんどいないことに気づいたようだわ。
「それは悲しいね。寂しかっただろうなぁ。」
…彼女の変わった性格が、図書館に来たがる人を遠ざけていた可能性もあるわね。
「あー、彼女は感情がないふりをして、それが「クール」に見えると思っているとか?うーん、それはちょっと…。」
あらあら、可愛い妹よ。いいことを言うことができないなら…何も言わないでちょうだい。

金曜日(2週目) Edit

「ねえ、姉さん?」
大切な妹よ、どうしたの?
「廊下で本を読んでいる生徒が多いのが気になるんだけど。先週はそんな人全然見かけなかったのに。どうして急に?」
Akademiでは通常、最初の1週間は学校の勉強が一番軽いの。ほぼ丸一週間、のんびりと学校に慣れることに専念するためよ。でも…。
「でも?」
…2週目からは、課題の量がかなり増えるのよ。ほとんどの学生は、もはや時間を浪費する余裕はなく、起きている時間すべてを勉強に費やすようになるわ。
「へえ!エリートで名門の学校なんだから、それは予想していたことだけど…。」
……それはともかく、可愛い妹よ……。
「うん?」
…なぜ皆、図書館のような良識ある場所ではなく、廊下で勉強するのかしら。それは…私にとっても謎ね。

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  • なんかいいな〜この会話… -- 2021-12-10 (金) 20:31:57
  • 登校の時の会話は? -- 2022-06-23 (木) 12:59:03
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