ミッションモード の変更点
『Misshon Mode』はタイトル画面から選べるモードであり、インフォちゃんから指令を受けたヤンデレちゃんが学校に潜入して様々な条件付きでの暗殺を遂行するというif世界の物語である。 *本編との違い [#ze7a4620] -制服は男女ともに黒と赤のブレザーに固定されている。 -ルーティンは現在のOsanaを守るように生徒が配置されたものではなく、それ以前の学校をまんべんなく動き回るものが使われている。 -先輩は存在しない。(すでにヤンデレちゃんが殺している。) -ヤンデレちゃんを追いかけ命を狙うネメシスが追加できる。殺せない、他の生徒に変装、走って追ってくるなどのオプションで難易度調整が可能。 --走って追ってくる設定にできるのはマルチミッションだけである。 --殺せないオプションをつけていなければ、背後を取ることで殺せる。 --インフォちゃんに顔写真を送ると最初はデータにないと言われるが、しつこく送り続けると逃げるよう言われる。 パンティショットの判定もあるらしいが(専用のメッセージが返ってくるので)ポイントはつかない。 --正体は兄を殺されたことで復讐に目覚めた[[Hanako Yamada]]。 -Kochoは常に不在であり、昼休み以外も校長室に出入りできる。 -本編最強格の[[Raibaru Fumetsu]]も普通に武器で撃破できる。 -学校の雰囲気はミッションのレベルの高さに依存する。 -左下には評判ゲージの代わりに不審度ゲージがつく。怪しまれるたびに溜まっていき溜まりきるとゲームオーバー。 -デバッグモードやイースターエッグは使用不可。 #region(OsanaとRaibaru) RaibaruとOsanaは喧嘩をしたので、もう友達ではない。 YandereDev氏によると、RaibaruはおそらくOsanaがSenpaiの死に対して無神経と解釈した発言をした。彼女はおそらくそれほど悪いことは言わなかったが、Osanaは幼馴染の死、またはそれに関係することに感情的だったので、小さなことに過剰反応した。(英語版Wikiより) #endregion *ランダムミッション [#ed719b13] ランダムな生徒一人がターゲットに選ばれ、難易度調整をするとその数だけランダムな指令が増えていく。 ミッションモード実装後に追加された武器、服装、死体処理方法は指令に追加されていない。 **指令の種類 [#cf406881] -殺害に使う武器を指定する --ナイフ、刀、注射器、ハサミ、カッター、ドライバー、丸鋸、儀式用ナイフ、バット、シャベル、ダンベル、斧、魔法少女の杖のいずれか -殺害時の服装を指定する --制服、水着、体操着、美術部のスモック、武道部の柔道着のいずれか -死体の処理方法を指定する --焼却炉で燃やす、[[園芸部]]で埋める、ウッドチッパーにかけるのいずれか -殺害、死体運搬時に目撃されてはいけない -死体を発見されてはいけない -武器を処分する -血をすべて掃除する -10分以内にミッションを完了する --ゲーム時間ではなく実時間での10分 -疑わしい行動を見られてはいけない -防犯カメラが設置される(証拠を撮られてはいけない) -金属探知機が設置される -部長NPC以外とは話せない -金庫から資料を盗む --金庫と鍵はどちらも校長室にある。鍵は観葉植物の鉢の中に隠されている。 *カスタムミッション [#p7ecf0e4] ターゲットと指令の種類を自分で選べる。選択肢はランダムミッションと同じ。 作ったミッションからコードを作成することができ、コードを打ち込むとそのミッションに挑戦できる。 ターゲットをHazu等のいつも一人でいるnpcにし、簡単に満たせる条件を追加することでレベル10のミッションも容易にクリアできるので、それに気づけばチェックリストを埋めるのは簡単。 *マルチミッション [#med10cd3] 最大10人の学生をターゲットにし、殺害方法をひとりひとり指定できる。 各殺し方については[[殺害]]を参照。 **選べる殺害方法 [#vea87172] -武器による攻撃 -溺死 -毒殺 -突き落とす -粉砕骨折 -感電死 -焼死 *ヤクザモード [#f8b3ad11] 1989モードでのみ利用可能。 刀を装備し、リョウバがあからさまに侵入者だと分かる格好で学校に潜入する。 この状態でNPCに見つかると生徒は驚いて先生に報告しに行く。Heroicの生徒や生徒会、先生はリョウバを捕まえに来る。 逃げることもできるが、永遠に追いかけてくるのであまり意味はない。 ~~ *コメント [#q610c672] #pcomment() |