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殺人教唆
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殺人教唆とは Edit

洗脳を行わずに他の生徒を殺人に駆り立て、ライバルを殺害させる特殊な排除方法である。
現時点では唯一Fragileペルソナを持つHoruda Puresuに対してのみ教唆を行える。

具体的な手順 Edit

  1. Horuda Puresuの顔写真を撮って生徒情報を入手しておく(インフォポイントで生徒情報を購入しても可)
  2. 他の生徒にHorudaの噂を流し、Horudaの評判を-34以下にする(これによっていじめが発生する)
    Horudaの評判の初期値は-23なのでいじめグループ5人と他一人に噂を流せばちょうど-34となる。
  3. いじめグループのいずれか一人と友達になり、排除対象と会話しにいくよう仕向ける
  4. 排除対象といじめグループが会話している様子を写真に収める
    情報表示が"Student Speaking With Bully"(いじめっ子と話す生徒)となっていればOK。
  5. 評判を下げた翌日、Horudaがいじめの対象となっていることが確認できたらHorudaの靴箱に手紙を入れて呼び出す
    内容は「いじめについて」、場所は「屋上」、「校舎裏」、「屋外カフェテリア」のいずれか、時間は任意。
  6. Horudaが指定の場所に到着したらOffer Helpで会話を始め、手順4で撮った写真を見せていじめグループと話している人物が黒幕であることを吹き込む
  7. 翌日の朝、西側の植え込み(洗脳生徒が現れる場所の真反対)に座り込むHorudaがいればここまでの流れは成功している。
    排除対象の生徒が学校に「登校」した(靴を履き替えた)タイミングでHorudaが行動を開始し、対象を殺害する。
    対象の殺害が終わると洗脳奴隷を仕向けた場合と同様に自殺を行う。

小ネタ・バグ Edit

・この排除方法でDrive-To-Murder Eliminationのチェックリストを解放できるが、完全に心中を完遂させないと解放することが出来ない。
・現在のビルドでは一般生徒であるHorudaを殺人に駆り立てているが、まだKokona Harukaがテストライバルだった頃の本来の構想ではライバルキャラを殺人に駆り立てて警察に逮捕させる排除方法であった。
キャラ設定の関係で「本来のDrive to murder」は追加できそうになく、お蔵入りとなる可能性が高いようだ。
「本来のDrive to murder」がどういったものなのか気になる方はこちらのコンセプトムービーを確認して欲しい。(全編英語かつ、残酷な描写があるため閲覧注意)

 クッション

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 本来のDrive to murder見てみたけどエグいし胸糞でビビる… -- 2021-12-10 (金) 17:44:14
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