退学は殺害を伴わない排除方法のひとつである。 毎日ひとつずつガイダンスカウンセラーであるGenka Kunahitoにでっちあげた罪を密告していく。 成功すると、ライバルが叱られる音声が流れた後、退学排除の進捗を示すバーが表示される。 密告には現状順番があり手順がやや複雑なものもあるため、スキームを見ながら進めていくと良い。 (最終的には好きな順番で密告できるように変わるそうです) 1980's Modeでは既に好きな順番での密告が可能。 ガイダンスカウンセラーはGenkaの母親であるMae Kunahitoである。
盗撮を密告する。 Osanaにシャワーを浴びさせてスマホを盗み、パンティの写真を入れて返す。
盗みを密告する。 昼休みにSakyu Basuの指輪を盗み、Osanaの鞄に入れる。 密告をせずに1日を終えた場合、Osanaは鞄の中の指輪に気が付きSakyuに返却する。 Sakyuは一度指輪を盗まれると、もう学校に持ってこなくなる。
たばこを密告する。 インフォちゃんかコンビニからたばこを入手し、Osanaの鞄に入れる。
破壊行為を密告する。 朝にOsanaとRaibaruが朝ごはんを食べられなかった話と自動販売機が時々壊れている話をする。 (最終的にはこの密告が好きなタイミングでできるようお昼ご飯を盗んでお腹を空かさせる展開に変わる可能性あり) ドライバーを入手し、カフェテリアの右側の自動販売機を故障させる。 更にカフェテリアでスナック菓子を購入し、Osanaに食べさせる。 飲み物が出て来ない自動販売機を蹴るOsanaの証拠写真を撮る。
カンニングを密告する。 職員室の答案を盗み、情報部部室でコピーしてもらう。 元の紙は職員室に返却し、コピーをOsanaの鞄に入れる。 職員室に紙を戻さなかった場合教師はテストを作り直すので、カンニングは無効になってしまう。
1980'sモードのライバルたちは全員同じ2種類の方法で退学させられます。
順番は指定されていないが、同じ密告を2回することはできない。
ヤクザから購入した大麻を鞄に入れる。 カウンセラーは大麻を通報するのでこの方法を使うと冤罪排除扱いになる。
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