生徒・教師の中には犯行現場を目撃すると立ち向かってくることがある。 これは全てペルソナ（性格）で決まっており、戦闘時の挙動は自衛力で決まる。
直訳すると何もできない。ただ、実際にはそれなりには応戦する。 特別な関係にある相手が目の前で殺害された場合、鍔迫り合いに突入するものの、WeakやStrongに比べて遥かに弱い。 最大の懸念は4人同時に犯行を目撃された場合。自衛力に関係なくゲームオーバーとなるため注意が必要。
主として柔道部員。オサナも該当。立ち向かってきた場合、自動的に鍔迫り合いに突入する。 基本的に右側ほど鍔迫り合いの難易度が上がる。
不良生徒が該当。襲った場合でも、立ち向かわれた場合でもタイマンを張ることになる。 喧嘩に勝つことで弱り、殺害が可能になる。逆を言えば、勝たないと殺せない。
生徒会メンバー。唐辛子スプレーを持っており、武器を持って近づいたり5回以上接触すると攻撃される。 状態に関わらず問答無用でゲームオーバーとなる。鍔迫り合いは起きない。 生徒会を殺害する場合は後ろから武器を隠しながらスニークで近づいて、ステルスアタックを決める以外に方法はない。
現状、教員全般。養護教員だろうが体育教師だろうが明らかに非戦闘系の担任教師だろうが全員保有。 技能のPhysicalが0の場合は問答無用で敗北し、ゲームオーバーとなる。 1以上の場合であったとしても鍔迫り合いに突入し、取り押さえられるとやはりゲームオーバー。 以上の理由に加え、翌日になると補填されるため積極的に教員を殺害するのは勧められない。
問答無用でゲームオーバー。鍔迫り合いやタイマンに負けた時、生徒会に唐辛子スプレーをかけられたときなどバリエーションがある。
ペルソナに関わらず、4人以上に犯行を同時に目撃された場合に発生。手足を取り押さえられ、身動きが取れなくなる。 大抵のグループは5人一組で行動しており、殺害のためにはメンバーをどうにか別行動させなくてはならない。
唐辛子スプレー噴出からの取り押さえ。何故か手錠までかけられる。 条件は以下の通り
Physicalが足りない場合は取り押さえ。犯行を目撃されても同様。
死体を持って校長室に入ってはならない。いいね？
指定されたキーを素早く押していくことでゲージが右に移動する。間違えると左に移動する。 また時間経過でどんどん左に移動していき、移動しきると取り押さえられる。 時間経過でのゲージ移動はこちら側のPhysicalの能力値と、相手側の自衛力に依存する。 Martial Arts Masterなどだと殆どキーボードを押す間もなく取り押さえられる。 勝利すると相手をそのまま殺害する。 なお、鍔迫り合いは武道部に所属することで自動勝利することができる。
1vs1での喧嘩。作者曰くミニゲーム。 指定されたキーを順番に押す。押し間違えたり、間に合わなかったりしたら攻撃を受ける。 正しく3回押すと勝利。鍔迫り合いと違ってすぐには死なないが、殺害が可能になる。ここで相手が武器を持っていた場合は落とす。 敗北した場合、ゲームオーバーとなる。
